夏のサラダと大葉の胡麻醤油漬け
今回は久しぶりに
料理の投稿です。
昨年、世界でも名高い豪雪地帯
新潟県の限界集落に住む
古民家だより の放送を観ました。
その中でクリスティーナさんが
作っていた「かぼちゃのサラダ」が
シンプルで美味しそうでした。
少し、自分流にアレンジしています。
かぼちゃは一口大くらいにカット。
柔らかくなるまで蒸します。
サラダ菜、ビーツ、キュウリなどを
食べやすい大きさにカット。
器に盛って、かぼちゃを乗せます。
上からバルサミコ酢、オリーブオイル
最後にパルミジャーノを
振りかけて出来上がり。
パルミジャーノは、グレーターで
すりおろしています。
（パルミジャーノは冷凍庫保管）
暑い時期に葉物野菜とかぼちゃを
一緒にしてサラダにするのは初めて。
葉物野菜以外は
味の濃くない野菜なら
何でもいいと思います。
食べ応えもあって、おススメです。
2品目。
ある日、友達から
自然農で育った大葉を
沢山いただいた。
その時、胡麻醤油漬けの
レシピも教わりました。
醤油、ごま油
ニンニク、赤唐辛子を
保存容器に入れて
大葉を投入。
上下を返しているうちに
大葉がしんなりとしてきます。
嵩が減ったら出来上がり。
ちなみに、ニンニクと赤唐辛子は
無くてもOKです。
これを料理と呼ぶのは
どーだろう…笑。
胡麻醬油漬けの大葉と
焼きのりでご飯を巻いて
いただいてください。
ご飯がアッ！と
言う間に無くなります。
美味です。
その他にも応用が利くようです。
ペペロンチーニに乗せたり
冷奴に乗せたり…
アレンジを考える
楽しさもあります。
日中、外へ出ると
丸焼きになるんじゃないかと
思える暑さ。
酷暑を乗り切れるかは
やはり、食べものが大切なようです。
そんな時、この投稿が
お役に立てれば幸いです。
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