自分の為に（パウンドケーキと野田琺瑯）
今まで、私は来客の為に
お菓子を作っていました。
つまり人の為です。
知識が増えると
結局、自分が食べるおやつだって
作った方がいいよね。という訳で
最近は週１回程度
パウンドケーキを作り出しました。
パウンドケーキは材料もシンプルで
日持ちがするし
中身を変えれば、何通りも作れる
便利な焼き菓子。
グスタフスベリ
オリジナルのプルーヌス
エッグスタンドに
卵を乗せて常温に戻してから
作り始めます。
この日は我が家の定番。
うめはらのフルーツミックスを使った
フルーツケーキ。
ニュージーランド産の
グラスフェッドバターを使っていること。
今回も問題なく完成！
そうなると気になるのが保存。
ラップやプラスティック容器は
使いたくない。
深さがあって蓋つきの
ケーキ皿のようなものがないか
探してみました。
最終的に辿り着いたのは
野田琺瑯のホワイトシリーズ
レグタンク深型LL 琺瑯蓋つき。
やっぱり琺瑯はいいです。
上手く収まったパウンドケーキ。
取り出しやすくて
私的には正解でした。
こちらは
かなり厳しい感じ…😆
箱が歪んでいるし
苦しくないのか…エル…埋まっているエルは放っておいて…
カットしたパウンドケーキの
断面はこんな感じ。
約1か月半近く、時間を見つけて
パウンドケーキを焼き続けてきました。
今更だけど
自分の為におやつを作るって
想像していたより
ずっといい！
これからも続けて行こう！
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