キャロット・ラぺと太陽女子
仕事終わりに友達のM子さんと
近所にできたクラフトビールの店
「むぎのいえ」へ初めて行くことにしました。
オーナーの今井さんに
M子さんを紹介して着席。
M子さんを紹介して着席。
早速、ペールエール → 谷津ブラック → IPAの流れで
女子2名でジョッキを飲み進みました。
複雑な味わいと香りに、私はビックリ。
仕込んで2週間でビールは
完成すると聞きました。
完成すると聞きました。
誠実にビールを作っている。
そんな印象。
そんな印象。
そして、ビールと言えば…
やっぱりソーセージとベーコンかな…と注文。
その付け合わせの
キャロット・ラぺの美味しさに驚き!
そしたら、オーナーの今井さん
親切にレシピを教えてくれました。
親切にレシピを教えてくれました。
人参1本に対し、塩ひとつまみで揉んで
5分以上置いて絞ります。
オリーブオイル、はちみつ、レモン汁を
各大さじ1を混ぜ合わせ、にんじんにかけます。
仕上げに粗挽きの
ブラックペッパーと白ごまをかけて
ブラックペッパーと白ごまをかけて
最後にパセリを振って出来上がり。
人参のサイズは、まちまちですから
味見をして、ドレッシングの量を
増やしたり、減らしたりすれば大丈夫。
人参のサイズは、まちまちですから
味見をして、ドレッシングの量を
増やしたり、減らしたりすれば大丈夫。
私は白ごまを少し、すり鉢にあてました。
今日は朝食の付け合わせに。
「キャロット・ラぺ」ってなんだろう。と
M子さん、調べたらしい…それじゃ…と
私も調べてみた。
私も調べてみた。
フランス語でおろし金で
細長く人参をおろす。という意味らしい。
細長く人参をおろす。という意味らしい。
どこの国でも、どんな言い方でも、どうでもいい。
一番大事なのは
美味しい!か、どうかと思っている私。
一緒に飲んだM子さんは一緒にいて
一切ストレスが、かからず
心から尊敬している素敵な女子。
心から尊敬している素敵な女子。
彼女は太陽そのもの。
心底、楽しい時間を過ごしました。
10月にM子さんとずっと年上の女性との
女子会デートにお供することになりました。
なんと言いましょうか…あえて言うなら…
水戸黄門の女子版!
女子会デートにお供することになりました。
なんと言いましょうか…あえて言うなら…
水戸黄門の女子版!
笑。
何かが起きそう…
何かが起きそう…
まだ先の話しだけど、今から楽しみです。
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