ユキの独り言②
世界中からこのブログに辿り着いた皆様。
ユキです。
おはよう。こんにちは。今晩は。
これで時差に関係なく
ご挨拶ができたはず。
今日はリンも一緒。
ご挨拶ができたはず。
今日はリンも一緒。
リン「それよりユキちゃん。ご挨拶、寝たままでいいの?」
ユキ「そうよね…そういうリンも寝てるじゃない!」
リン「わたち、ご挨拶ちてないもーん」
リン「里親、忙しくちてるね…」
ユキ「私たちのご飯を買うために里親、頑張ってお仕事してるの」
リン「ふーん。そうなんだ…つまんないのぉ」
ユキ「そういえば、リン。あなた今月末に注射だってよ」
リン「え!?、そぉーなの?聞いてないち…」
ユキ「言う訳ないじゃない。だって逃げるでしょ」
リン「怖いよぉ~。って泣いてみるかな」
リン「ユキちゃん、8月末に病院行ったでしょ…」
ユキ「たぶん行ったと思う…」
リン「里親、困ってたと思うよ」
ユキ「なんで?」
リン「ずっと助けて!って大声で泣いてたじゃん」
ユキ「そうだったかしら…全く覚えてないわ」
里親「どのくらい大きなギャン泣きかお伝えします」
同じマンションの住民の方が
玄関ドアを開けて、外を確認するほどです。
ユキ「・・・」 (-_-;)
リン「ほぉーらね。わたちはどこに逃げるか考えなきゃ…」
里親「リンに悟られないように作戦を練ります」
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