水戸黄門版の女子会
8月に誘われた女子会の日がやってきました。
70代、私49歳、30代の女子3名による
かなり異色過ぎる女子会です。
私の行動が遅いがゆえに
出発から慌てさせてしまいました。(-_-;)
お二人は私を責めることなく
良かった。と言って下さり、申し訳なさと
心配りに心底、感謝しました。
浅草育ちの70代、S子さんが予約してくれたのは
リーズナブルでありながら
丁寧なお料理と上品な味付けでした。
次回は母を連れて行こうと思っています。
話しをしながら食事をして過ごし
私の誕生日と浅草寺のご縁日が一緒なのを
M子さんがSさんに伝えてくれていたようで
みんなでお参りしました。
ここで驚いたのは、S子さんの肩!
前方には背の高い海外の方々…
その後方から、お賽銭を遠投!
見事に入っておりました。
これにはM子さんと思わず
顔を見合わせました。笑。
ここで驚いたのは、S子さんの肩!
前方には背の高い海外の方々…
その後方から、お賽銭を遠投!
見事に入っておりました。
これにはM子さんと思わず
顔を見合わせました。笑。
その後、M子さんが行ってみたいと
言った場所へ行き
言った場所へ行き
浅草から合羽橋を通り
ここのドジョウが美味しいのよ。と
S子さんに教えていただきました。
S子さんに教えていただきました。
更に入谷、上野まで歩き、途中でお茶をして
上野公園の中にある韻松亭の横を通り
今度は、ここに来ましょうね。とS子さん。
夕暮れ時で行燈に灯りがともり
打ち水がしてある玄関は
清潔感と美しさがありました。
時間がかかるのに
帰りは各駅の普通電車。
帰りは各駅の普通電車。
ゆっくりで空いていて良い…と
二人は言いました。
二人は言いました。
世代が大きく異なる女子会で得たのは
私の仕事の悩みは
贅沢な悩みだったということ
贅沢な悩みだったということ
二人の心配りと優しさに
触れたことでした。
触れたことでした。
次回は我が家にお二人を
招待することになっています。
招待することになっています。
さて、献立を考えなくちゃ!
何にしようかな…
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