2021年から2022年(年末年始の出来事)

 2022年がスタート!🎍
今年も宜しくお願いいたします。😄

本業のみの生活に戻って早4か月。
今は二重仕事の生活を
思い出せないというより
元に戻れないと
感じるようになりました。

年末に最低限の大掃除ができました。
溜まった宿題を片付けて
新年から頑張ろう!という
私の気持ちは
どこへ行ったのやら…😅

それでも数年ぶりに
黒豆を炊いて
最低限のおせちを用意して
お正月を迎えました。
お手本は2001年出版
「きょうの料理」
小林カツ代さんのレシピです。


年が明けてから
人に会う約束が
立て続けに起こりました。
こんなに慌ただしいお正月は
過去になかった…

1月5日小寒の翌日
南関東に雪が降りました。
やはり今年は寒い冬です…



先月、まだ青い部分があった
レモンはしっかりとした
黄色に変わっていました。

お正月のある日
ユキがストーブに近づきすぎて
尻尾の先を燃やすという事故が起き
急遽、ストーブガードを購入しました。
(毛先だけを燃やし、火傷は無し)


数年前も1回、同じことがありました。
ストーブガード購入しようと
頭の隅に置いていたら
季節が流れて忘れていました。
(年齢のせいにはできませんね・笑)

ストーブガードって邪魔…と
言いたげなユキ。
少しでも近づいて
温まりたいのでしょう。

ユキも今年3月で8歳。
シニアの仲間入りです。


ユキから始まった
猫との共同生活。
8年近く経った今も
ユキと出会った日を
昨日のことのように思い出します。

ネコメンタリー 
猫も、杓子も。に登場した
漫画家 西炯子さんが
猫との関係を
”愛の置き場所から
内臓のようなものに
なったのかもしれない…”と
書き下ろしたエッセイが
心に響きました。

日々の積み重ねが
未来で思い出に変わる。
だからこそ、日々の暮らしを
大切にしたいです。


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