立冬前後の出来事
11月下旬、最後の日曜日。
旧暦に沿った
季節の移ろいを感じる
今日この頃…
ある日、版画家の知人が
包丁を研いでくれるという
耳寄りな情報をキャッチ。
早速、包丁を託しました。
ご両親の介護や
作品制作に多忙なはず…
急いでいないから
ゆっくりで大丈夫と
伝えてもらったけれど
すぐに研いで
友達に預けてくれました。
どんな時も一生懸命で
子供たちには
いつも笑顔で
受け答えをしている…
自分もそうありたいと思う
尊敬する知人です。
11月上旬には
友達と骨董市へ出かけました。
場所は
アンティークのランタンや
北欧ヴィンテージの食器
イギリス銀製品、日本のものなどが
販売されていました。
友達は紫色の綺麗な
ガラスの器を購入。
私は目の保養で終了。
別の骨董市へも行ってみたい…
この骨董市を見て
後日、欲しいものを探し出し
我が家にやってきたものが…
それは、またの機会に…
天気の良い昼下がり
ユキが穏やかな雰囲気で
日向ぼっこをしていました。
ふと、キャビネットのガラスに
目をやると
ベランダのローズマリーと一緒に
ユキが写っていました。
人も猫も
日差しが恋しくなる季節が
もうすぐやってきます。
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