2023年忘年会と2024年新年のお茶会

皆さんもご承知の通り
お正月早々
二つの悲しい出来事がありました。
悲しさや辛い出来事に
多くの人が意識を向けすぎると
ネガティブな雰囲気が漂い
何故か、世の中が暗くなります。
時間が経過すれば
出来るサポートは増えるはずです。

日本人は祈りの民族とも
呼ばれています。
ですから、今はこれ以上
悪くならないようにと
祈りを届けることが
大切だと私は思います。

さて、今回は2023年忘年会と
2024年新年会のお茶会が話題です。

メンバーは一昨年投稿した
私が持参したのは
蒸したジャガイモ、3種のチーズ
頂いたイベリコ豚など…
そして、ワインは
バス・フィリップ オールド セラー 
ピノ ノワール 2018。
高齢で後継者もなく引退されました。
貴重なワインです。
現在は新体制で
畑を引き継いでいるようです。

友達夫婦はご主人が三線
奥様がピアノを弾きます。
1年以上前に、海の声
忘年会の余興で一緒に演奏したいと
声をかけられました。
1年越しの実現で聴衆は友達家族4名。
アルコールが入った状態で
演奏するのは初めてでした。😂


そして、年が明け、同じメンバーで
新年のお茶会を
我が家で行いました。😆
お茶会の予定でしたが
そこは大人が5名もいればねー。
急遽、ロデレーヌ・エステート
”カルテット”
アンダーソンヴァレー ブリュットを開栓。
生徒からいただいたスパークリングワイン。

新年にふさわしく
金色の輝きと青りんごなどの香り
豊かな味わいと切れのある酸味。
これまた、美味でした。

ラフなお茶会のお菓子は
リンゴ、友達持参のシュトーレン
万直商店 ラトビア産ノンオイル
ホールクランベリー
栗の渋皮煮、栗羊羹など。
勿論、お茶会ですので
菱和園 ひしわ 無農薬紅茶と
薪火寒茶も用意。

気のおけない仲間との時間は
笑顔、笑い、楽しさで溢れている。
いうのがある。


生と死はいつも隣り合わせ。
だからこそ、毎日を笑顔で楽しく生きる。
それが幸せに繋がる。
そして、幸せを継続させたいなら
お互い様で感謝する。
そんな気持ちが自然と湧いてくる
気のおけない仲間たちとの
忘年会と新年のお茶会でした。

コメント

人気の投稿