粒マスタードの新しいレシピ
昨年12月から始まった
某公共放送の「暮らしの道具の使い方」と
某公共放送の「暮らしの道具の使い方」と
「あったかボディーでリラックス」を
毎週録画して観ています。
毎週録画して観ています。
その中で、暮らしの道具の使い方
「石村由起子~祖母の知恵 いつも心に~」 は
「石村由起子~祖母の知恵 いつも心に~」 は
共感できることがいくつかありました。
下ごしらえをして出た野菜のくずを集めて
昆布と一緒に煮だしてスープを作ったり
昆布と一緒に煮だしてスープを作ったり
(一人暮らしの私にはストックしてスープを作れる野菜くずを集めるのは少し難しいかな…)
野菜や果物を
天日に干したり…
天日に干したり…
ふきんを重曹とレモンの切れ端で
30分煮沸消毒をしたり。
30分煮沸消毒をしたり。
その中で、自分ではやったことのない
粒マスタードを使ったソースが
気になり作ってみました。
粒マスタードを使ったソースが
気になり作ってみました。
はちみつ70g、粒マスタード40g、ヨーグルト40gを
混ぜ合わせるだけ。
混ぜ合わせるだけ。
放送と同じように
蒸したさつまいもにあえて食べてみました。
蒸したさつまいもにあえて食べてみました。
さつまいもの甘さ
マスタードとヨーグルトの酸味が
相まってとても美味しい。
マスタードとヨーグルトの酸味が
相まってとても美味しい。
同じように蒸したかぼちゃと
合わせても、きっと美味しいはず。
合わせても、きっと美味しいはず。
他に使えないかな…と
探してみたらこんなレシピが見つかりました。
探してみたらこんなレシピが見つかりました。
これも美味しそう。
週末に試してみよう…
週末に試してみよう…
そして、石村さんの言葉で印象深かったのは
「すぐ直す」と「目が喜ぶと心も喜ぶ」
「すぐ直す」と「目が喜ぶと心も喜ぶ」
片づけるではなくて「直す」だと
言葉が優しく聞こえます。
言葉が優しく聞こえます。
暮らしを大切にされている
石村由紀子さん、とても素敵な方でした。
石村由紀子さん、とても素敵な方でした。
私が外の仕事やお出かけをしている間
寝室の押し入れに入って
寝室の押し入れに入って
ジッと、私の帰りを待っているお嬢ちゃんたち。
私が家へ戻りストーブが付くと
いつも定位置へ移動し
お嬢ちゃんたちはくつろぎ始めます。
いつも定位置へ移動し
お嬢ちゃんたちはくつろぎ始めます。
外での仕事が早く終わる日には
野菜や魚などの下処理をし
野菜や魚などの下処理をし
夕食を作って…と台所に立つ時間が長くなります。
それでもお嬢ちゃんたちは、こんな風にリラックス…
仕事が終わったら早く家へ帰ろう。と思うなんて
数年前まで想像すらしていませんでした。
数年前まで想像すらしていませんでした。
ちゃんと育てられるか、心配で
随分、迷ったけれど
随分、迷ったけれど
女は度胸と決断力が大事と思って最初にユキ。
そして、約1年後
おびえた目をしていたリンを迎えました。
そして、約1年後
おびえた目をしていたリンを迎えました。
お嬢ちゃんたちを向かい入れたことは
私にとって最高にいい決断でした。
私にとって最高にいい決断でした。
コメント
コメントを投稿