ベルギーワッフル(ブリュッセル風)
ある日
「サンナのすてきな北欧スタイル」を視聴。
その中でスウェーデンやフィンランドで
ブルーベリーとラズベリ-で作る
「女王様のジャム」を
ワッフルのトッピングにして
おやつをいただくシーンが出てきました。
そうだ…
久しぶりにジャムとワッフルを作ろう!
まずはジャムづくり。
私が作るのは4種のジャム。
ブルーベリー&ラズベリー&
ブラックベリー&ストロベリー。
ブラックベリー&ストロベリー。
2種類で女王様なら
私のは「王様のジャム」だな…と
勝手に名付けています。
下の画像は砂糖をまぶし
レモン汁を入れた状態。
あとはル・クルーゼ君にお任せ。
勝手に名付けています。
下の画像は砂糖をまぶし
レモン汁を入れた状態。
あとはル・クルーゼ君にお任せ。
翌日、ブリュッセル風のワッフルを作りました。
レシピはこちら。
レシピとの違い。
私は牛乳を卒乳しているから豆乳で作りました。
豆乳で味が大きく変わることはありません。
この生地の特徴は、とっても軽いこと。
シナモンのおかげで粉っぽい匂いが消され
材料も卵1個、バターも少なく、とても経済的。
シナモンのおかげで粉っぽい匂いが消され
材料も卵1個、バターも少なく、とても経済的。
多くのトッピングをしなくても
生地だけで十分、美味しいのです。
メープルシロップ、はちみつ、バニラアイス
バナナやチョコレート
バナナやチョコレート
今回のように生クリームとジャム
秋冬には紅玉のソテーを添えても…
バリエーションは豊富。
秋冬には紅玉のソテーを添えても…
バリエーションは豊富。
冷凍保存ができ120℃のオーブンで温めれば
焼きたての美味しさが蘇る。
焼きたての美味しさが蘇る。
(私は網焼きでパリっとなるまで温めています)
問題は、あっという間に食べ終わってしまい
そして食べ過ぎに要注意の
おやつということかな。笑。
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