ペンダントライト(ホルムガード)
基本、私は怒りを抱えた時
自分でどうにかなることだったら
対処法を考えて引きずらないように
気をつけています。
対処法を考えて引きずらないように
気をつけています。
しかし、余りに理不尽だったり
自分の力だけでは
自分の力だけでは
どうにもならないこととなると
そうもいかない…
なんてことが起こる世の中…
そうもいかない…
なんてことが起こる世の中…
こういう時は、怒りの矛先を模様替えに
向けて解消するのが一番。
GWに吉祥寺のBellbetでホルムガードの
ペンダントライトを購入し
コードを延長してもらって…
コードハンガーを購入して…
約2ヵ月経過…
この怒りを静めるには
この怒りを静めるには
ちょうどいいタイミングだね!と
いう訳です。
私はあまり身長が高くないから
ダイニングテーブルに乗り
天井を端から叩き、音をよく聴いて
慎重にコードハンガー取り付け場所を確認。
壁紙の一部をカッターで切ってめくり
耐荷重5㎏用のコードハンガーをねじ込んでみた。
最後は園芸用の手袋を使わないと
ケガをしそうなくらい固い場所に設置できた。
選んだペンダントライトは
1972年Michael Bangがデザインした
P&Tシリーズ、乳白色のガラス製です。
職人技が際立ってます。
(現在、ホルムガードは照明の製造はしていません)
左が昼間、右が夜の姿。
いう訳です。
私はあまり身長が高くないから
ダイニングテーブルに乗り
天井を端から叩き、音をよく聴いて
慎重にコードハンガー取り付け場所を確認。
壁紙の一部をカッターで切ってめくり
耐荷重5㎏用のコードハンガーをねじ込んでみた。
最後は園芸用の手袋を使わないと
ケガをしそうなくらい固い場所に設置できた。
選んだペンダントライトは
1972年Michael Bangがデザインした
P&Tシリーズ、乳白色のガラス製です。
職人技が際立ってます。
(現在、ホルムガードは照明の製造はしていません)
左が昼間、右が夜の姿。
一人暮らしだから
誰にも迷惑をかけないけど
気持ち悪いほど
自分がニヤニヤしているのがわかる。
大変、気に入っております。笑。
ペンダントライトを設置したことで
ダイニングテーブルの位置を
変えなければならず
メジャーで確認して家具を移動。
そして、完成がこちら。
夜8時近い時間帯に
猛然と模様替えをする
かあさんをお嬢ちゃんたちは
「また、なんかやってるわ…」という
いささか呆れた様子で見ていました。
それでも照明や家具の配置を変えて
私もお嬢ちゃんたちも
リラックスできる空間が誕生。
レッスンにやってくる
生徒たちからも好評です。
だからといって
このリラックス度合いはどうだろう…
リン…一応、女子なんで…
小股は閉じてください。
動かないので、別の角度で…
この際、アップで撮影。
えらく、ご満悦らしい…笑。
ホルムガードのペンダントライトを
我が家へ向かい入れてわかったのは
私はやっぱりガラスが好きで
そして、ガラスシェードの
フロアスタンドライトかテーブルライトが
欲しいな…と心が定まりました。
ネットで見かけた
チーク材と真鍮、ガラスシェードで作られた
Fog & Morupのテーブルライトは憧れの一品。
Bellbet吉祥寺店のスタッフは素敵な方たちです。
扱っている家具たちへの愛情を感じます。
目の保養にもなりますよ。
是非、行って見てください。
北欧の方々は暗くて長い冬を
家で快適に過ごす為に時間をかけて
照明を揃えていくようです。
私もご縁のあるものとの
出会いを時間をかけて待ってみます。
そうそう!
いいことが一つありました。
ロッキングチェアに座り
スツールに足を乗せて
この空間で夜を過ごすと
ちゃんと睡魔が襲って来て
深い眠りにつくことができます。
照明って、凄い!
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