ヴァイオリンという製品の凄さ…


あうー。
わずか2時間の差で
8月1日の投稿ができず…
もうダメんじゃね…とか
いやー、頑張って…とか
世界中からそんなことを
思っていてくれたかは別にしても
結局、今週末と来週末に控えている仕事で
パソコンで作業しなければならぬことが多く
結局、ダウン前に買い替えました。


私にとってパソコンとは…
トイレットペーパーのような価値としか
感じていないことが判明。
結局、一番安いのを購入したけれど
まぁ、オフィスとメール、ネットができれば
もうどうでもいいんじゃ。
Win⒑に、ただいま悪戦苦闘中。とは、いえ
なんだか、初期設定等は面倒になっていたし
時間もないし、お金を払ってお願いしました。笑。
それでも、このブログにアクセスするのに
なぜか異常に時間がかかってしまいました。

年齢を重ねてから
車の免許を取ると年齢と同じくらい
お金がかかると聞いたことがあります。
それと同じかな…

購入したパソコンは
まぁ、3年くらい使えれば
御の字ってとこでしょう。

そう考えると
ヴァイオリンという製品は300年も
前に作られたものが、いまだに使用可能。
自分の師匠のは
300年前の某有名製作者のもので
自分の楽器は1879年
イタリア ヴェニスの製作者のものです。
私がこの世にいなくなっても
生き続ける…
ただ、消費するだけの製品は
私は好きではありません。
改めて、ヴァイオリンを作り出した
先人は凄いな…と感じた
今日8月1日の出来事でした。





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