織部焼の一輪挿し
生徒から陶芸展に招待いただいたので
仕事を終えてから足を運んでみました。
仕事を終えてから足を運んでみました。
陶芸教室の生徒さんが制作したものを
皆さんに見ていただけるように
春と秋に陶芸展を開催。
春と秋に陶芸展を開催。
春は穴窯で焼いた作品を
展示しているとのこと。
展示しているとのこと。
火が作る芸術。そんな印象でした。
いたるところに桜が飾ってあり、まさに春爛漫。
そして、招待してくれた
生徒の作品は…こちら。
生徒の作品は…こちら。
生徒にお願いしているランプは
今回、火のあたりが強すぎて
割れてしまったとのこと…
今回、火のあたりが強すぎて
割れてしまったとのこと…
もう一度、制作してみると言っていました。
楽しみです。
会場内で織部焼の一輪挿しに
目が留まり、手に取ると陶芸の先生が
目が留まり、手に取ると陶芸の先生が
それ、わたくしの作品です…
なかなかこのような渋いものを
手に取っていただける方がいないので
手に取っていただける方がいないので
嬉しくて思わず声をかけてしまいました。と
言ってくださり、私も嬉しくなりました。
言ってくださり、私も嬉しくなりました。
織部の深い緑の一輪挿し…
売り物でなかったのが、とても残念でした。
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