鍋炊きご飯の旅③
今日はお米についてです。
現在のななつぼしをいただく以前は
コ〇ヒ〇リを食べていました。
コ〇ヒ〇リを食べていました。
コ〇ヒ〇リを夕食でいただくと
私は翌朝胃がもたれたり、食べたくなかったりと
いうことが続きました。
私は翌朝胃がもたれたり、食べたくなかったりと
いうことが続きました。
ある日の深夜番組で
コ〇ヒ〇リ系とサ〇ニシキ系の
コ〇ヒ〇リ系とサ〇ニシキ系の
お米について力説していたのが
スズノブの西島さんでした。
スズノブの西島さんでした。
自分に合うのはどちらかと考えて
サ〇ニシキ系の「ななつぼし」にしました。
サ〇ニシキ系の「ななつぼし」にしました。
また、サ〇ニシキの生産者が
震災で打撃を受けた
福島県に多くいたことも知りました。
震災で打撃を受けた
福島県に多くいたことも知りました。
胚芽、胚乳は残っているので
お米の先端が若干、黄色いです。
お米の先端が若干、黄色いです。
サ〇ニシキ系のななつぼしにしてからは
朝食を食べたくない、胃もたれと
いうことは一切なくなりました。
(生さだ風にいうなら、意見には個人差があります)
次回の鍋炊きご飯の旅は
ピラフか炊き込みご飯にしようかなと…
どちらもお米を
美味しく食べる料理だから大好きです。
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