HAPPY NUTS DAY

あわわ…耳が痛いほど、寒い…
この冬、一番の寒さじゃないかな。この寒さ…

気を取り直して、10月16日に投稿した
ハイジの白パン に
書いたピーナッツバターを紹介します。
最初のきっかけは、SNSの記事でした。

私の住む同じ千葉県内で
ちょっと、やんちゃだったであろう
（ものすごく勝手な想像…）
彼らが地元の職人さんたちを
巻き込んで作ったピーナッツバター。

ピーナッツをローストした香りと
わずかに感じる薄皮のほろ苦さ
てんさい糖の甘味とわずかな塩味のバランスが
絶妙で抜群の美味しさ。

そして濃厚。
だから、いっぱい塗らなくても大満足。

今回は初めて、店頭ではなくネットから購入。

（Mサイズを売っているところが近くに無い）

到着した袋には、こんな書き込みが…
思わず笑みがこぼれました。

調べてみると、知的障害施設を
運営しているところが発送元でした。

瓶が割れないように

オリジナルカバーがついていて

350mlの缶に保冷カバーとして装着可能。

私より、ずっと若い彼らが

決して都会ではない九十九里から

長期的視野、地域への貢献

グローバルな発想を

持ち合わせているのがわかります。

頑張っている若者たちの

商品を買って私は応援したい！

アメリカでの販売も視野に入れているようです。

ちなみに、粒ありと粒なしがありますが

私は断然、粒あり派！

今、私の中で一番美味しい！

ピーナッツバターです。